🧸🛝🧡🖤△
#アナミコン 🦄🪽の余韻覚めやらぬまま
#モエレ沼公園 (@moerefanclub)へ。
いつか #三宅健(@kenmiyake_idol)くんが
この場所で野外ライブをされたらなぁ…と願い♡
ちびIVYに舞台にお立ちいただきました🧸
#ミュージックシェル
ライブや舞踊も行われるとのこと。
いつかこの場所で、
健くんとIVYがお会いできたら素敵…
#ちびIVYを探せ
大規模なゴミ処理施設であった空間を
都市開発によって公園へ。
1988年3月、ごみが風に舞う雪の風景の中で、
#イサムノグチ は語ったそうです。
「ここにはフォルムが必要です。これは僕がやるべき仕事です」。
年表を見る限り、すでに晩年を迎えつつあった頃のイサム・ノグチは、デザインを完成させこの世を去ったそうです。
『芸術がより良き生活のために役立つ』。
着工も完成も待たずして、ご本人は逝去されても、
公園には今も多くの方々が集い、笑顔とそれぞれの安らぎが生まれている。
丁寧に施さられた草木に至るまで
生き続ける芸術のようでした。
遊具の色は、#三宅健とめぐるアート。
で鑑賞した朱色と黒も。
<三宅健とめぐるアート。1>
イサム・ノグチの「門」 概念と意思は生き続ける
https://www.tokyo-np.co.jp/article/177426?rct=miyakekenイサム・ノグチの作品は、
三宅一生がデザインを志す転機にもなったと学びました。
(広島に生まれた三宅一生は、市内中心部に架けられたイサム・ノグチによる二つの橋「生きる」「死ぬ」(1952年作/のちに「つくる」「ゆく」に改名)との出合いでデザインを初めて意識しました。この橋を眺め、渡ることで、デザインには人を励ます力があることを学びます。【三宅一生デザイン事務所】公式サイトより)
イサム・ノグチも、イッセイミヤケも、
私は、我らが三宅健くんのおかげで知ることができました。
今日はPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEを着用して、足を運んでみました☺︎︎遊具にて。
さあ、そろそろ東京へ帰る準備を☺︎︎
帰るまでが アナミコン🦄🪽
お帰りの皆様、お気をつけてお立ちください♡
#三宅健 #瞬間電報健 @kenmiyake_idol
#TOBE #TOBEfamily
#diary_tokyo_sora
xoxoxo