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@xoxoxo_4u 2022/04/21 22:29
最後の曲。あの頃は #V6 がファンに届けてくれたけれど、今はファンがV6に抱く想いのようで熱くなります🥺@V6_Guys 様のご発信、配信予告にメソメソしていたら…健くんのアホ毛🧡永遠にV6が大好き🤟#瞬間電報健 #三宅健
#V6『それぞれの空』
2005.11.1
https://avex.jp/v6/music/playlist_play.php?code=bb5a5abae70d2f92af756a9078b995c95fb76eb8☆
『25年ずっと。デビュー当時から、もっと言えば、僕がジャニーズJr.の頃から応援してくださってる方々は、もちろん、特別な存在ですけども…。うん、でも、やっぱりこう、同じ対象を好きだと言ってくれる人たちは、みんな等しく僕にとっては大切な存在だと思っているので、うーん、なんか、そんな、ねぇ、あのぉ、気にせず楽しんでもらえたらいいなぁと思いますけどね、私は。
まぁね、もちろん、その、歴史があるから。25周年っていう。そのぉ、見えない絆みたいなものあると思うんですよ。デビュー当時から応援してくださっているファンの人たちと僕、僕との絆っていうのもあるだろうし。
そこは、そこは、ちゃんとね、ずーっとファンをしてくれている人たちはわかってくれてると思うし、なんかそれは暗黙の、僕たちだけの中で分かっていればいいことで。
でももちろん、ねぇ、これからファンになってくれる人だっているだろうし、今ファンになった人たち、もうつい最近、まぁ何年か前にファンになった人もいると思うんですけど、なんかこう、みんなで良いなと思えるものを一緒に共有してらもえるっているのはすごくうれしいことだなと思いますけど。』
2020年のラヂオで健くんが伝えてくれた言葉。
『自分の中で仕事に対する姿勢、ファンの人に対する向き合い方とか、こうあるべきだって考えてる確かなものがあるんだけど、でもそれが10代、僕10代から変わってないんですよ。ファンの人に対する想い、なんにも。何一つ変わってないと思う。だけどそれが、10代の時って、すごく不確かなものだった訳ですよ。だって、ファンの人なんてさぁ、気分が変わればいつかいなくなっちゃうわけだから。それを15歳の時にさ、分かりながらやっててさ。
でも、その不確かなものと向き合わなきゃいけないわけだから。っていうのがなんか、10代の時は不確かだったのが、でも、自分の思っていることとか、ファンの人に対する想いとか、仕事に対する姿勢っていうのが、いろんな人の出会いの中で「あっ、それが間違ってなかったんだ」っていう確信に変わっていくわけですよ。でそれが、点だったものが、1本の線になってくっていうのを、この仕事をして色んな経験を積み重ねていく中で感じていくことっていうのかな。
ホントに、出会った人たち、日々出会う人が運命的な出会いだって思うくらい、出会う人たちによって自分が形成されて鍛えられて学びを与えてもらっているっていう感じですかね。あー、俺また真面目なこと言っちゃっじゃん(笑)ぜんぜん真面目じゃないんですけどね。うん。』
こちらは、2019年の7月。
健くんと健くんの愛おしいアホ毛に、メソメソがにっこりに変わった夜。
自分で文字起こししたものを読み返していました。
ピンクの逆チョコも、にこ健も、MONO MONO健自典も、、、読み返せるように。
この頃の健くんは、どんな思いで伝えてくれたのだろう…今となって想いを馳せると、より強く心に響きます。
いつまで経っても、自信は持てないけれど、、、
28年間、ずっとずっとファンでいさせてもらえました。
これからも、自分ができるすべてを。
なにがあっても味方だよ。
みんなそばにいるから、ずっとずっとそばにいるから、少しでも…背負っている荷物をみんなにあずけてね。
photo
10周年のわたくし。
みんなで浜松から帰京し、仮眠をして東京の握手会に向かった日。
握手会直後の自分の右手。
大好きなV6と健くんと握手をした日。
摂食障害で毎日、食べては吐いて繰り返していた頃。
V6に会いに行く時だけは…と必死にもがいていました。
右手だけは吐きダコを作らないようにって。左手はあざだらけでした。
ある誓いを込めて購入したANNA SUIの指輪は、お直しをしていただきながら今も健くんに会いに行く時だけ着用しています。
サイズのお直しができなくて、指から抜けてしまうの(笑)∩(´・_・`)∩
外見のコンプレックスから、摂食障害と醜形恐怖を患いました。
生きることさえままならなかった日々。
時間は要したけれど、どちらも受け入れて向き合うことができているのは、
愛するV6と愛する方々がそばいてくれたから。
一生をかけても、恩返しできないのです……。
xoxoxo