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に こ健°のくにのおうじさまは、新たなアートをめぐる旅へ。いってらっしゃいませ☺︎︎
昨日は… #東京新聞(@tokyo_web)✖︎三宅健のラヂオ『#三宅健とめぐるアート。』第2回（三宅健のラヂオ版♪）。
健くんの心地良い音声ガイドで学ぶコンセプチャルアート。
健くんがおやりになりたいことの一つであった美術館の音声ガイド…。ラヂオを通してそれが叶うこと、健くんとリスナーが共に学べることが、とっても幸せであり喜びです。
実際に美術館へ足を運ぶことが叶わなくても、東京新聞、webでの記事、ラヂオを通して、アートに触れることができる。
健くんだからこそできる新たなラヂオの楽しみ方♡大切にしたい時間です♡
新聞、にこ健、お写真を見ながら…健くんがとくむーさんにお話なさる一つひとつのエピソードに耳を傾けながら…ソル・ルウィットの作品に想いを馳せることができました。
指示書からウォール・ドローイングへと進化する様子は、健くんの言葉で伺うことで、より理解が深まりましたぁ♡
数字が得意ではない自分にとっては、異次元のような製作過程であり、完成されたアート。
『門』と共に実物を見に行こうッ！『門』もこのウォール・ドローイングも、いつかは色や形が変わってしまうもの。
会いにゆきたいなぁ…
新たな楽しみができました♡
ソル・ルウィット【ウォール・ドローイング#769 黒い壁を覆う幅36インチ（90cm）のグリッド。角や辺から発する円弧、直線、非直線から二種類を体系的に使った組み合わせ全部。】
健くんの手にかかれば、いつしかそれは…コンセプチャルラーメンへと進化してゆく…٩(๑＞◡＜๑)۶🍜
黒いスープの中に、色々な形をした麺が浮かぶ様子、それを召し上がる健くんを思い浮かべておりましたぁ♡うふふ。
そして、そのむかーし…ラヂオで『寿限無』を全文披露してくださったことも思い出しました。
私は、健くんの『寿限無』を聴いて、寿限無を全文覚えましたッ♡(笑)今でもいえるよぉ(๑˃̵ᴗ˂̵)♡(笑)。
ロマンチックな夜でした、えへへ。
にこ健ちゃんネルは、次回の『三宅健とめぐるアート。』かなぁ??愛してやまないものを目の前に、喜びに溢れる健くんのご様子がみられて…とってもうれしいッ♡
パシャ☆パシャ☆と聴こえるのは…シャッター音かなぁ??
当たり前のことかもしれませんが、お仕事中の健くんは、こうして絶えず様々な角度からカメラを向けられているのだなぁ…と感じるのでした。
『三宅健 とめぐるアート。』第2回。健くんのご発信が多くの方に届きますように。そして、誰かのキッカケになりますように…。今回も新たな出合いをありがとうございました☺︎︎♡
▼『三宅健とめぐるアート。』
＜三宅健とめぐるアート。2＞
ソル・ルウィットのウォール・ドローイング＃769 「概念芸術」 完成委ねる面白さ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/184299▼6月19日(日) 東京新聞 予約サイト
https://tokyo-np.hanbai.jp/products/detail.php?product_id=5877（6月26日23時59分までだよぉー♪急いでぇー♪）
事前予約・バックナンバー購入の形をおとりくださいましたこと、心より感謝申し上げます。
にこ健 その961、瞬間電報健、大切な時間の中で、みんなに会いに来てくれて、ありがとうございました♡
p.s.
明日も、健くんとみんなが一緒に良い一日を過ごせますように♡
#にこにこ健
#にこ健
#健ラヂ
#瞬間電報健
#BlueJayIvy
♡
#Dearest...#V6 and V6 fan
#961
#三宅健
#一生健命
@kenmiyake_j
#勝手にアンサーブログ #本日もお付き合いいただきありがとうございました♡
カミセンのベストアルバムみたいッ♡
会いたいなぁ…。
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お姉ちゃまが気づかせてくれました。今日はV626の日。快晴の日。健くんは森の中へ???♡
そんな今日、初めて『#ブイロクの木』へ足を運びました。恵まれたことに、自宅からブイロクの木までは1時間かからない距離。
だけれど、どうしても…これまで足を運ぶことはできませんでした。目の前にしたら、本当に終わってしまうような気がして…。ん??もう、終わってしまっているのだけれど…(｡•́︿•̀｡)。
訪れたくないとまで思ってしまう場所でした。ききわけの悪いダメなファンです…。
26年、V6と一緒にいた♡愛する皆様と一緒だから、淋しくないかな…。
やっぱり、ギュウとなってしまったけれど…。風に吹かれ、穏やかに揺れるブイロクの木は、とても可愛くて、愛おしくて…。まるごとつつまれているみたい。
V6とブイロクの木は、いつまでも…みんなのことを見守りながら、やさしく微笑んでくれているのかな。みんなの心の中にはずっとずっと、6人の笑顔があるように…。
また会いにくるね、それまでがんばるね。
思うことができました。わずかな1歩。
ブイロクの木までの道のりには、丁寧に順路の説明があって…ここを訪れる多くのファンへの愛も感じずにはいられませんでした。
この炎天下の中でもブイロクの木を守ってくださっていた警備員のお兄さんも、とてもとても素敵な方でした♡
xoxoxo
